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高山病と安全対策

標高3,000mを超える高地では高山病の危険性が常につきまといます。しかし、ゆっくりと高度をあげ身体を順応させることで、ほとんどの高山病の病状は克服できます。

 

また、参加者の健康を守る為に酸素ボンベと携帯用酸簡易型加圧装置を持っていきます。簡易型加圧装置は人が入れる大きさの袋で、そこに入りポンプで加圧装置内部に圧力をかけ、その内圧を1000~2000メートル程度に標高を下げた状態にすることができ、高山病を治療する効果を得ることができます。

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JIMI RAI​(ジミ・ライ)

(創設者・山岳ガイド)

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